米沢観光コンベンション協会

山形県米沢市 米沢観光物産協会公式ホームページ

上杉の城下町米沢の観光・物産情報
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米沢観光コンベンション協会



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令和7年2月8日(土)・9日(日)
第48回上杉雪灯篭まつり開催いたします。

市民が作った180基を超える雪灯篭、雪ぼんぼり
中心行事である鎮魂祭 およびろうそく献灯
竹あかりとキャンドルゾーン
ハートのイルミネーション、各種灯りの装飾に加え
東北一番桜プロジェクトでは啓翁桜の展示や、桜メッセージの募集、上杉神社では「花手水のライトアップ」、桜の木のライトアップなど見所たくさん

あったか美味しいものが大集合の「テント村物産展」
ステージイベントの開催

ぜひご来場ください!

雪灯篭まつりパンフレットPDFはこちらからご覧ください。
第48回上杉雪灯篭まつりリーフレット



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令和6年 年末〜令和7年 年始にかけて

米沢観光コンベンション協会会員の
米沢市内飲食店、観光施設、お土産品ほか
年末年始の営業情報を掲載いたします。

年末年始に米沢に来られるお客様、帰省されるお客様
ぜひご活用いただきたいと存じます。

PDFファイルもございます。
印刷してぜひご活用ください。


※米沢観光コンベンション協会会員に年末年始の営業情報の提供をお願いし
回答いただいた施設のみ掲載しております。
 



米沢観光コンベンション協会で運営している
上杉神社内にある観光案内所の年末年始の営業状況について

12月28日(土)から12月31日(火)までの間は休館いたします。

※続100名城 米沢城スタンプの設置場所 変更について
 当案内所が休館中の12月28日〜31日の4日間、続100名城 米沢城スタンプは
 上杉城史苑に設置いたしますので、ご希望の方は上杉城史苑にて押印してください。

 
 施設名:上杉城史苑

 住所:山形県米沢市丸の内1-1-22
 電話番号:0238-23-0700
 営業時間:12月28日〜30日は 9:30〜17:30
      12月31日は9:30〜16:00まで
 ※御城印販売は行っておりません。

 

年始の営業時間については
営業日
1月1日 9:00〜15:00
1月2日 9:00〜15:00
1月3日 9:00〜15:00

1月4日以降は通常営業 9:00〜17:00となっております。

よろしくお願いいたします。

場 所 米沢観光コンベンション協会 観光案内所
    米沢市丸の内1-4-13 上杉神社内臨泉閣1F

ご不明な点がございましたら、お問合せください。

電話0238-21-6226
FAX0238-22-2042



2024年 冬季の西吾妻スカイバレーの通行止めについて

米沢白布温泉〜裏磐梯 山岳道路
西吾妻スカイバレー 通行止め情報。

夜間通行止め:令和6年10月21日(月)17時〜

    また、令和6年11月5日(火)17時からは、冬期閉鎖になります。

なお、冬期閉鎖の前であっても、降雪や路面凍結などにより通行止め時期を早める場合があります。


※全面通行止め
   期間 令和6年11月5日(月) 午後5時から
      令和7年 4月23日(水) 午前10時(予定)

 夜間通行止め
   期間 10月21日(月)〜11月4日(日) 
      午後5時から午前7時まで

※冬期通行止め期間や夜間通行止め期間前であっても、
  降雪や路面凍結等により通行止め時期を早めることがあります。

西吾妻スカイバレーに関するお問い合わせは
山形県置賜総合支庁 建設部 道路計画課
〒992-0012
 米沢市金池7丁目1−50
TEL 0238−26−6080
までお願いいたします。

現地での情報は
白布温泉観光協会
TEL 0238−55−2205



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この度、草木塔市民講座及び同時開催 草木塔インストラクター講座が
10月14日(月)開催されます。

草木塔とは、現在は世界中に分布している石造文化財です。
特徴として、「草木塔」「草木供養塔」「一仏成道観見法界草木国土悉皆成仏」と刻まれています。建立は江戸時代(1780年ころ)米沢市田沢地区の塩地平が発祥といわれ、創成期の草木塔は山形県置賜地域に多く分布しています。その建立理由は、まだはっきりとわかっていないものの、「草木国土悉皆成仏」という経文の全国的な使用傾向から墓石である可能性が判明しています。一方で近年は、「草木塔」というイメージから、「草木の霊魂」の存在を認めた上でその霊魂を供養する墓石、石塔と考え、環境保全、SDGsの象徴として注目されています。

今回の講座はその多くの草木塔の謎に迫りながら、国際日本文化研究センター 名誉教授の末木文美士(すえきふみひこ)氏によるご講演をいただきその後、地元の研究者を交えた討論会を開催いたします。

草木塔 市民講座
日 時:10月14日(月・祝日)※事前申込不要(当日受付) 
          9:30 受付開始 10:00 開校
    12:00 終了 
場 所:米沢市田沢 旧三沢西部小学校 体育館  
    山形県米沢市口田沢2361-1 (田沢コミュニティセンターとなり)
会 費:市民講座のみ 一人 500円(小・中学生無料)

    *直接、会場でお支払いください。  
定 員:50名程度

演 題 「草木成仏の思想」

講 師 末木文美士(すえきふみひこ)

プロフィール 
1949(昭和24)年、山梨県甲府市生れ
1973年 東京大学文学部印度哲学科卒
1978年 東京大学大学院博士課程修了

東京大学名誉教授、国際日本文化研究センター教授
専門は仏教学、日本宗教史
 

第1回草木塔インストラクター講座

10月14日(月)祝日・11月8日(金) 2日間 基礎講座 開催

草木塔インストラクター講座は、草木塔について、さらに深く学びたい、多くの人に紹介したい、 未来に残すための研究や保存に協力をしたいという方のための養成講座です。草木塔の歴史文化を知り、世界に伝える仲間として一緒に活動してみませんか?

本講座を受講されることで、草木塔についての基礎知識を現地を見学しながら学び、草木塔インストラクターとしての活動内容をダイジェストでご説明します。今年度の講座では、10月14日(月)祝日と11月8日(金)の2日間に渡って基礎講座が開催されます。10月14日(月)の午前の部は、一般の方と同じ内容を受講します。10/14午後と2日目(11/8)は 申込者だけで米沢市内にある草木塔(田沢地区10/14・万世地区11/8)の2箇所の草木塔の見学学習を行い両日の講座を受講された方に受講終了証を発行します。

次年度は、本格的に草木塔インストラクターとして活躍したいという方のためのステップアップ講座になります。事前に基礎講座を受講いただくことで、「自分には合わない」 「思っていたものと違う」といったことがなく安心してご受講いただけます。

観光案内や教育現場など、草木塔を案内できるインストラクターとしてをご検討されている方向けに行う講座です。

日 時 10月14日(月)祝日・11月8日(金)

場 所 米沢市田沢 旧三沢西部小学校 体育館

および 田沢地区草木塔 4〜5箇所  

田沢コミュニティセンター

受講料 市民講座及び草木塔インストラクター 講座料(2日間分)  

一人 20,000円(初回プレ講座価格)*事前振り込みで申込完了!

(講師料、車代、テキスト代、保険料 含む)

お申込み・お支払い方法 ・Peatixサイトから、お申込み・お支払い

・口座振り込み(銀行、郵便局)

 希望の方はメールにて連絡、後日、振込先をお知らせします。

 fuben-ok@zaigotar.club


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第11回なせばなる秋まつり
第15回米沢どん丼まつり 9/28.29開催!
会場 伝国の杜前広場
時間 10:00〜15:00
チケット 当日1300円(引換券2枚 抽選券1枚 益子陶器市100円引き券付き)
特別丼、米沢牛や地元の食材を使用した豪華で多彩なオリジナル丼!

ぜひご来場ください!



第11回なせばなる秋まつり開催!
日時 令和6年9月28日(土)29日(日)
   10:00〜17:00(最終日は16:00)
会場 松が岬公園 伝国の杜周辺

今なお受け継ぐ伝統の味技心

「なせばなる秋まつり」は、 上杉鷹山の「なせばなる」のチャレンジ精神を大切に、今を生きる私たちが米沢市民の心(精神)を様々な催しで表現し、 後世へ伝えていくためのお祭りです。

先人が代々伝えてきた伝統の味・技・心を感じてもらうとともに、 実り豊かな秋の米沢を存分に楽しんでいただける 賑やかな食べ処が祭りに彩りを添えます。

主なイベント
米沢どん丼まつり・交流物産展
現代に伝わる伝統市
棒杭市 昔遊び体験
益子陶器市inよねざわ
ステージイベント

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360°見渡す限り美しい山々に囲まれた米沢。
そんな風土の美しさとともに、米沢のものづくりの世界観をぐるっと見渡し、実際に触れていただける3日間。ものづくり事業者とお客様
そして米沢の未来へとつなぐ・つながるオープンファクトリーをお届けいたします。
詳細は公式ホームページをご覧ください。
 

第2回360°よねざわオープンファクトリー


期間 9月12日(木)・13日(金)・14日(土) 9:00−17:00

会場:参加企業の工房/工場にて

・開催時間は各参加企業によって変動します。

やまがた愛の武将隊と行く!オープンファクトリーバスツアー開催!



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前期:9月7日(土)〜10月6日(日)
後期:10月12日(土)〜11月10日(日)
※展示替:10/7〜11
休館日:9/25(水)、10/23(水)
開館時間 9:00〜17:00(入館受付は16:30まで)

国宝「上杉本洛中洛外図屏風」原本展示

期間:10月12日(土)〜11月10日(日)


入館料 一般800円(640円)
    高校・大学生500円(400円)
    小・中学生300円(240円)
    ( )内は20名以上の団体料金です。
 お得な共通入館券米沢観るパスもございます。

主 催:米沢市上杉博物館

 鷹、馬と人間の付き合いは、長い歴史を持ちます。六世紀ごろの古墳から出土した鷹、そして鷹匠、馬、そして馬子をかたどったハニワは、それを知らしめてくれます。また、それらは権力者との強いつながりを示しています。以後も鷹や馬は権力と強く結びつき、その象徴的存在として歴史にその姿を刻んでいます。本展は、戦国時代から江戸時代における上杉氏を中心とした武家権力と鷹と馬との関わりをみていきます。

 鷹や馬は、大名と室町幕府や豊臣政権、江戸幕府との関係のほか、大名同士の関係においても重要な役割を果たしました。鷹狩は広く武家が愛好し、乗馬は移動のみならず、戦いにおいても武家に必要とされました。そこで、鷹狩や乗馬の技術が重視され、狩猟能力にたけた鷹や、名馬が求められました。また、鷹や馬を飼育したり、けがを治療したりする技術も重視されました。

 このような中で戦国時代から江戸時代には、鷹や馬を題材とした障屏画が盛んに描かれました。武家が絶対的権力を握った社会的風潮の反映ともいえます。国宝「上杉本洛中洛外図屏風」にも多様な鷹や馬の姿が描かれています。

 以上のような視点から、鷹や馬を通した上杉氏の歴史の一端に触れていただきたいと思います。

■ギャラリートーク(担当学芸員による展示解説)※申込不要

  前期:9月7日(土)、10月5日(土)

 後期:10月12日(土)、11月9日(土)

 ※いずれも14:00〜、企画展示室にて、要特別展入館料

  担当:阿部哲人(当館学芸員)

■講演会「徳川将軍と東北の馬・鷹」

・日時:9月14日(土)14:00〜16:00    

・講師:兼平賢治  氏(東北学院大学文学部教授)

・会場:伝国の杜2階 大会議室

・定員:80名(先着)※8月14日 受付開始  聴講無料

 



▼観光に関するご意見・ご質問など、詳しくはこちらまでお問い合わせ下さい。
社団法人 米沢観光物産協会 〒992-0052 山形県米沢市丸の内1-3-60
TEL 0238-21-6226 FAX 0238-22-9608 E-mail info@yonezawa.info
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