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米沢の伝統工芸 〜相良人形
相良人形は、仙台のつつみ人形によく似た素朴な土人形です。
米沢藩主上杉鷹山公の臣 相良清左エ門が鼻祖。相撲とり・大黒・おしくらまんじゅう・鉄砲撃ち・子守り娘など数十種類あるが、いずれも初代以来の型を使用しています。
終戦時6代目で1度途絶えたものの、昭和41年に当主相良隆氏が復活させ7代目を名乗っています。
相良人形のコレクターは市内にも相当おり、古いものになるとなかなか手に入れることができません。とくに初代清左エ門のものは数えるほどしか残されていないと言われています。
2006.05.09:
yonezawa
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├伝統工芸
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米沢の伝統工芸 〜米沢箪笥(たんす)
名君上杉鷹山公が有名な上杉の城下町米沢。
米沢では古来より産業を奨励し、商人達もその意思を受け継いでいました。
そんな風土のもとで生まれたのがこの米沢箪笥。
欅、栗、桐、杉などの木地に漆塗りを施して手打ちの鉄金具を付けた機能性を重んじ美をも併せ持った箪笥。さまざまな用途に合わせたものがあり、衣装箪笥、米沢唐戸(車箪笥)、帳場箪笥、階段箪笥、水屋箪笥などがあります。
現在では、若い世代の方も衣装箪笥をリビングに上下に二つに分けて置いたり、階段箪笥を食器棚として使ったり、モダンな飾り方をして部屋をコーディネートする方も増えています。
2006.05.09:
yonezawa
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├伝統工芸
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米沢の伝統工芸 〜伝統こけし
東北はこけしのふるさとで、昔からの技法をそれぞれの個性を豊かに表現した木で作られた素朴な人形です。
米沢には純然たる米沢生まれのこけしはありませんが、かつては米沢にも多くの工人がいました。
弥次郎系、山形作並系、蔵王高湯系に属した工人達です。
こけし作りの実演は、今も白布温泉の「木地屋物産」で見ることができます。
2006.05.09:
yonezawa
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米沢の伝統工芸 〜創作こけし
戦後に生まれた創作こけし。創作的な造形と木の素地の美しさに芸術性が感じられます。
米沢には優れた作家が多く、数々のグランプリを獲得しています。
2006.05.09:
yonezawa
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米沢の伝統工芸 〜米沢成島焼
戦後の新しい焼物。
旧藩時代の成島焼の伝統に萩、唐津、上野諸窯のそれぞれの味と米沢の風土を加味した独特な焼物です。
2006.05.09:
yonezawa
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米沢の匠 〜桐下駄
桐下駄の本場は会津というのが通説ですが、かつてその何割かは米沢の桐材で作られたと言われています。
雪国の桐は固く、とくに会津や米沢の桐は目のきっちりとつんだ良材です。
生産量こそ少ないものの、昔ながらの亀下駄、後丸、雪下駄から右近履きまで何でもできます。
特に珍しいのはビッカ。
幼児用の桐下駄ですが、作っているの国内でも米沢だけだそうです。
下駄のいしぐら(名入れ)もしてくれて、お土産に大変喜ばれます(1足850円)。
もちろん手作りで、固くて軽く、縫歯が少ないため、安いのが米沢下駄の良さ。
物産館か市内の各下駄屋でお求めください。
2006.05.09:
yonezawa
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米沢の匠 〜独楽・木地玩具
昔懐かしい「木」の独楽。米沢は日本一の生産量を誇ります。
独楽の里つたやでは自社製造の独楽だけでなく、日本各地の独楽を販売しています。からくり独楽などユニークなものも多数あります。
その他自社の木地玩具、全国各地の木地玩具なども多数展示しています。
2006.05.09:
yonezawa
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米沢の匠 〜打刃物
市役所の南に鍛冶町があります。かつては刀鍛冶がずらりと軒を並べた町。
いまも残るのは数軒となってしまいましたが、そのうち何軒かはいまもってトンテンカンと、手造りの刃物を打っています。
特に高木・佐藤の老舗の両家は有名ですが、佐藤家の当主は名字帯刀を許された「三九郎」の9代目。三九郎鎌として古くから東北・関東にその名を知られています。
佐藤分家の三九郎支店(松が岬二丁目)と佐藤三次郎(木馬町)は鎌、なた、包丁等。
大手の日本刃物K.K.(大字花沢)の製品も優れており、物産館でもお土産用の登山ナイフ、せん定鋏、包丁等を扱っています。
2006.05.09:
yonezawa
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米沢の名湯 〜小野川温泉
〜米沢の奥屋敷、ほたるの里〜
小野小町が旅の途中に発見し、病を癒したと伝えられる鬼面川添いに広がる温泉で、夏は数万匹の源氏ホタル・平家ホタル・姫ホタルが河面を乱舞します。
宿は公営施設を含め20軒、共同浴場も2軒あります。(一部露天風呂有り)
毎年6月下旬〜7月下旬にかけては全国でも有名な”ほたるまつり”が開催されます。
泉質
:含硫化水素塩化土類弱食塩泉
効能
:神経痛・リュウマチ性疾患・婦人病・創傷・皮膚病・慢性胃腸病
2006.05.08:
yonezawa
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