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米沢牛の由来 明治の初め、藩校興譲館の外国語講師、英国人 チャールズ・ヘンリー・ダラス氏が任期を終えて 牛一頭を横浜に持ち帰り、仲間達に振舞ったところ 一同その美味に感激。「米沢牛」としての名声を 世に博するきっかけとなりました。 まもなくチャールズ・ヘンリー・ダラス氏の伝手により 添川村(現在の飯豊町添川)の生産者は、横浜の 牛肉問屋と契約を取り付け、米沢産の牛を販売する ようになり、そこから「米沢牛」の歴史が始まりました。 血統や飼料はどこでも手に入りますが、飼育に必要な 自然環境だけはやはりここだけのもの。 一年を通して寒暖の差が大きく、山々から流れ来る 雪解け水と緑豊かな地が、いい肉牛が育つための 好条件となっています。 肉目が細かく、とろけるような柔らかさと旨みを ぜひお楽しみください。 米沢牛って? 肉牛の種類は黒毛和種とし、置賜管内3市5町の畜産農家 で18ヶ月以上飼育され、枝肉に証明印が押印された 外観及び肉質、脂質が優れて条件を満たしているものを 米沢牛といいます。 安心できるおいしさをお届け 米沢市食肉センターでは、と畜・解体作業が行なわれて います。平成12年4月に施行された新法律の基準を満たした 万全の衛生管理体制がとられ、各処理工程ではその都度 器具や枝肉の洗浄を徹底し、厳しい品質管理のもとに 商品化されています。 全頭検査の体制も万全、100%安心できるおいしい 米沢牛だけを出荷販売しています。 トレーサビリティーで一頭一頭の履歴がわかります。 牛の固体識別のための情報の管理及び伝達に関する 特別措置法により、米沢牛には10桁の数字を表示 しています。 国の機関のホームページにアクセスすると、 その数字でその牛の生産履歴がご覧いただけます。 安心安全美味しい米沢牛をご賞味ください。
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