米沢観光コンベンション協会

上杉伯爵邸GW特別企画 
米沢牛ステーキ祭り

米沢牛のステーキを食べて
元気になろうキャンペーン

米沢牛をおもいっきり食べてみたいと思いませんか?
通常180gで8500円の商品をボリュームアップし
さらに価格をギリギリに抑えました。
この機会にぜひご利用くださいませ。

特選米沢牛ロースステーキ200g
(ご飯、味噌汁、お漬物、サラダ付)
5,500円

期日 平成23年4月29日〜5月8日まで
時間 昼の部 午前11時〜午後2時
   夜の部 午後5時〜午後8時
   夜の部は予約制です。

上杉伯爵邸
電話0238−21−5121
米沢市丸の内1−3−60
http://hakusyakutei.jp/index.html

売上の一部は復興支援義援金に充てさせていただきます。

このチラシをお持ちください。
お食事のお客様にコーヒーかお抹茶をサービスいたします。

1枚で5名様まで

米沢観光物産協会 愛の缶バッチ発売中!
米沢の郷土料理を提供する上杉伯爵邸におきまして
ひな祭りとおひなさま茶会が開催されます。

上杉伯爵邸のひな祭り
期間 2月3日(水)〜3月7日(日)
内容 
  ◇置賜匠の雛人形の展示(販売も含む)
  ・水野宗氏 宗人形(陶器の雛人形)
  ・竹田氏 こけし雛(こけしで作った雛人形5段飾り)
  ・陣が峰焼 雛人形(土人形)
  ・相良人形 お雛様
  ・戸田寒風 お鷹ぽっぽの技法で作った雛人形

  ◇ひな膳 米沢の郷土料理をお雛様用にアレンジ
       (11:00〜14:30)要予約 2,100円

  ◇ひいな茶 オリジナル雛菓子とお抹茶
        750円 いつでも対応可

おひなさま茶会
  2月7日(日)
  午前11時よりお茶会
    12時よりお食事会
  詳しくは次ページ 
  
...もっと詳しく
上杉博物館 特別展「上杉家の名刀と三十五腰」

平成29年9月23日(土)〜平成29年10月22日(日)      
開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
入館料 一般820(650)円 高大生510(400)円 
小中生350(280)円
※( )内は20名以上の団体料金 

戦国時代の雄 上杉謙信は、数多くの刀剣を収集したことで
広く知られています。
また、その跡を継いだ養子景勝も、謙信の刀剣を継承し、
自ら「上杉景勝自筆腰物目録」を記すなど愛刀家であり
ました。
このため、上杉家伝来の刀剣類には優品が多く、国宝や
重要文化財に指定されたものも少なくありません。
 そこで本展では、各地で守り伝えられてきた謙信・景勝
ゆかりの刀剣を中心に、上杉家重代の名刀を一堂に集め、
名品の数々をご覧いただきます。
 3館連携の企画で、米沢では、皇室に献上した
「太刀 無銘(守家)」(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)、
「太刀 無銘(菊作)」(東京国立博物館蔵)はじめ
名刀の数々および拵の優品、
話題の 国宝「短刀 銘 備州長船住景光/元亨三年三月日」
(埼玉県立歴史と民俗の博物館所蔵)
重要美術品「短刀 銘 吉光」(号 五虎退)も展示します。  
...もっと詳しく
{PDF} ダウンロード 3.2MB_Adobe PDF

特別展
戦国京都と上杉家

前期 2022年 4月16日(土)〜5月15日(日)
後期        5月21日(土)〜6月19日(日)

開館時間 9時〜17時(入館は16:30まで)
休館日 毎週月曜日
入館料 一般700円(560) 高大生450円(360) 小中生300円(240)
    ※( )は20名以上の団体料金

米沢観るパス対象施設です。
上杉博物館も含めた4施設をお得に見学できます。
観るパス 1700円
詳しくはこちらのページをご覧ください
https://yonezawa.info/log/?l=322489

   
会場 伝国の杜 米沢市上杉博物館
   住所 992-0052 米沢市丸の内1-2-1 
   電話 0238-26-8001
ホームページ https://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/uesugi.htm

 戦国時代は、個々の戦国大名が一つの地域国家として領国を自立的に支配した時代でした。一方で、戦国大名は将軍や天皇と関わりを築くために自ら積極的に働きかけ、自身の領国支配や他領域進出に活かそうとしていました。戦国大名は領国の統治だけでなく、京都の将軍や天皇との外交関係も重視していたのです。これは、越後国の戦国大名・上杉謙信やその父・長尾為景も同様でした。
 しかし、応仁の乱以降の京都は、抗争が後を絶たず、将軍や公家が離京するなど、まさに激動のさなかにありました。この混沌とした情勢のなか、将軍や天皇は「静謐〔せいひつ〕」(世情の安定)を図るため、有力な戦国大名に接近し、その実現に努めました。これには謙信以前から、父の為景、兄の晴景が関与していたことが確認できます。また、その際に交渉の窓口として、両者の間を取り持った使者たちの活躍も見過ごせません。
 上杉家ゆかりの文化財には、将軍や天皇からの贈答品が現存するほか、国宝「上杉家文書」の中に京都との外交交渉や文化的交流を示す史料が数多く残されています。上杉家の京都外交が政治的関係の構築のみならず、文化的素養を育む機会にもなったことは注目されます。
 本展覧会では、複雑化する戦国時代の京都情勢に、長尾・上杉家がどのように向き合い、外交に取り組んできたのかをご紹介します。


...もっと詳しく
2022.04.01:コメント(1)::[メモ/]
上杉博物館・伝国の杜

新型コロナウイルスに関する対応について

4月1日から当面の間、臨時休館

新型コロナウイルスの感染予防・拡大防止のため、
4月1日から当面の間、臨時休館いたします。

なお、その後の予定につきましては、あたらめてお知らせいたします。
楽しみにされていたお客様には申し訳ございませんが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

https://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/COVID-19.htm
上杉博物館コレクション展 
初公開「上杉家ゆかりの名品と地域の歴史を語る資料

会 期:2017年10月28日(土)〜2018年1月14日(日)
休館日:11月22日(水)
    12月以降の月曜(祝日の場合は翌日)
    12月25日〜31日
    ※正月は1月1日から開館。
    新年最初の休館日は1月9日(火)になります。

入館料 一般200円(160円)高大生100円(80円)
    小中生50円(40円)
    ※( )内は20名以上の団体料金

入館無料の日 11月3日(金)東北文化の日推進事業
正月開館   1月1日から博物館開館します。
       初詣の後は博物館へお越しください


平成18年度以来の新収蔵品展として、10年分の収集品のうち
歴史資料を中心に、全て初公開の資料を展示します。

博物館では寄贈や購入により、上杉家と米沢、置賜地域
ゆかりの歴史資料、工芸 品、郷土出身作家の美術品、
生活資料などの収集に努めています。
その量は過去 10年間だけでも約1万件に上ります。
一方で、展示テーマの関係や、整理・調査の 進み具合により、
これまで展示機会に恵まれなかった資料も少なくありません。
本展覧会では、これら未公開の資料を展示し、12月4日以降は
「 新年を迎える 」を テーマに、一部資料を展示替えします。
 さらに博物館の基本的な役割でありながら、普段は目にする
ことの少ない、資料 の収集(寄贈、購入)・整理・目録化・
保存・修繕などについても紹介します。

本展覧会をご覧になれば、博物館にこんな貴重な、珍しい資料
があったのか、裏側ではこんな仕事をしていたのかといった
博物館と地域の歴史に関する新たな発見や気づきがきっと
あるでしょう


...もっと詳しく

上杉博物館コレクション展
「米沢藩 武士のお仕事」


会 期:令和2年 1月11日(土)〜3月22日(日)
開館時間 9時〜17時 (入館は16時30分まで)

※2月8日、9日は雪灯篭まつりに合わせ19時まで開館(入館は18時半まで)    
休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)

主 催:米沢市上杉博物館
入館料 一般210(160)円 
    高大生110(80)円 
    小中生50(40)円

戦いがほとんど無くなり、平和が続いた江戸時代。米沢の武士たちは、どんな仕事をしていたのでしょう。
 一口に米沢藩士といっても、奉行(家老)から足軽以下まで階層があり、身分に応じて役目が決められていました。戦士としての軍事組織(番方)を基本としながらも、領内の統治や主君・上杉家に奉仕するため様々な役職(役方)に就きました。警備や消防、参勤交代の御供も戦に準じた武士の役割でした。
 また、医師・絵師・諸職人といった技芸を専門とする者も召し抱えられていました。中・下級藩士や陪臣の場合は、乏しい俸給を補うため内職も盛んでした。
 本展示では、実に多彩な米沢藩士の仕事を紹介し、時にサラリーマンにもたとえられる、江戸時代の武士の多様な生きざまを探ります。

 

 

 

■ギャラリートーク(担当学芸員による展示解説)

 1月11日(土)14:00~ 「展覧会のみどころ」
 2月 1日(土)14:00~ 「米沢藩士の調べ方」
 3月 7日(土)14:00~ 「米沢藩士の仕事百景」
※企画展示室にて、申し込み不要、要企画展入館料  


...もっと詳しく

企画展 生誕100年 日本画家 福王寺法林〜自然へのまなざし〜
会 期:令和元年6月15日(土)〜令和元年8月4日(日)
休館日:6月26日(水)、7月24日(水)
    
主 催:米沢市上杉博物館

料 金:一般410円(320円)高大生300円(240円)小中生200円(160円)
    (  )20名以上の団体料金


 米沢出身の日本画家福王寺法林(1920―2012)は、92歳で亡くなるまで生涯絵筆を持ち続けました。幼い頃から絵を描くことに強い思いを持っていた法林は、不慮の事故で隻眼となっても画家になる夢をあきらめませんでした。それどころかそのハンデをまったく感じさせない画力と気迫を持続し続けた稀有な画家です。出兵という大きな人生の岐路にあっても帰国して絵を描くことを心のよりどころとして生還しています。その不屈の精神が、厳しく清廉な自然と向き合ったとき 神聖なまでの空気をまとった作品が生み出されました。夜景やヒマラヤの壮大な鳥瞰図は法林の真骨頂として高い評価を受けるとともに、日本美術院の重鎮として長年活躍し、平成16年文化勲章を受章しました。
 本展では、生誕100年を記念し、当館のコレクションを軸に国内にある代表作や、長らく所在不明とされていた夜景の傑作「万博夜景」を大阪府日本万国博覧会記念公園事務所の協力のもと当館初公開 し福王寺法林の画家として、人間としての歩みに迫ります。  

■ギャラリートーク

6月15日(土)10:30〜 6月16日(日)14:00〜
6月23日(日)11:00〜 6月30日(日) 11:00〜
7月14日(日)14:00〜 8月 4日(日)11:00〜

日本藝術院会員・日本美術院同人 福王寺一彦氏
企画展示室にて
※企画展入館料が必要です。


■日本画家 福王寺一彦氏によるアーティスト出前授業
「日本画をたのしもう〜記憶の中の絵画〜」
〜よねざわ市民ギャラリー自主事業「日本画家 福王寺一彦・福王寺みどりこの世界」連携事業〜


6月17日(月)・20日(木)・21日(金)市内小中学校に日本画の出前授業を行います
日本画の画材などを持参したデモンストレーションとお話により、日本画を知り、
美術に親しむ授業です。  
※各学校に授業のご案内文書をお出しし、申込制で出向きます。授業に関してご準備いた
だくものはありません。当館学芸員がスタッフとして出向き授業を運営いたします。

★お問合せ:米沢市上杉博物館教育普及担当 TEL0238-26-8001  


■募集制ワークショップ

ナイトツアー・ようこそ夜の博物館へ「福王寺法林〜自然へのまなざしをかんじる〜」
7月5日(金)19:00〜20:30
夜の博物館で、企画展をゆっくり・じっくり鑑賞します。
対 象:どなたでも(中学生以下は保護者同伴)
定 員:20名
参加費:500円
募集開始:6月5日(水)


■よねざわ市民ギャラリー自主事業 「日本画家 福王寺一彦・福王寺みどりこの世界」

2019年6月19日(水)〜30日(日)会期中無休  会場/ナセBA よねざわ市民ギャラリー


...もっと詳しく

上杉博物館企画展
「日本画をたのしもう」−高精細複製が語る名品の世界-

前期 2022年8月6日(土)〜8月23日(火)
後期    8月25日(木)〜9月11日(日)  
休館日:8月24日(水) 
主催 米沢市上杉博物館
特別協力 キヤノン株式会社
協力 特定非営利活動法人京都文化協会 独立行政法人国立文化財機構文化財活用センター

入館料:一般700円(560円)高大生300円(240円)小中生無料
    ※常設・企画一体型の展示です。( )は20名以上の団体料金
    ※小中学生は無料です。

日本古来の貴重な文化財には、通常見ることのできない作品がたくさんあります。
大切なオリジナル作品を後世に伝えることと、その美しさをできるだけ多くの人に
見てもらうことの両方をかなえるため、2007年に「綴プロジェクト」が始まりま
した。最新のデジタル技術と伝統工芸の技を駆使した高精細複製品は、より多くの
人に日本美術と接する機会を提供し、新たな日本文化の再認識へと繋がっています。
当館所蔵の国宝上杉本洛中洛外図屏風は、綴プロジェクト第一期作品として選定され、
2008年の複製寄贈を受けて以来13年間、小中学校への出前授業などで活用し、2500
人余りのこどもたちがその魅力や価値を実感しています。
本展では、綴プロジェクトで制作された高精細複製品から24点を選りすぐり展示し、
中・近世の錚々たる絵師たちの競演の中から、日本人の感性を表出させた日本画の魅力
を再発見するとともに、複製品にしかできない役割についても紹介します。


...もっと詳しく
2022.08.05:コメント(1)::[メモ/]