米沢観光コンベンション協会
注意:こちらは平成18年の情報です。
平成19年の運行情報、詳しい行程は 喜多方市のホームページ をごらんください。 以下は平成18年の情報です。 4月29日(土)より、米沢、喜多方、会津を結ぶ、この双子のボンネット観光バスの運行が開始されます! 運行期間は4月29日から11月30日までの土、日、祝日 完全予約制 1日1往復 詳しい情報については下記をご覧下さい。 (小野川の観光カリスマ 河鹿荘佐藤社長より情報いただきました。) 小野川温泉では、10分間の見学時に、温泉煮玉子のサービスを受けられます。 皆さんのPRをよろしくお願いいたします。 ●会津若松 ⇔ 喜多方 ⇔ 米沢 間のバス運行について 【バス名称】マスコット(開運のお守り、幸運をもたらすもの) 【運 行 日】H18年4月29日(土) 〜 11月30日(木)の土日祝日・70日間 ※運行回数 1日1往復(乗車定員9名) 【運 賃】 (東山観光協会前から会津若松駅前) ⇔ (喜多方駅前から熱塩温泉) 1,000円 (喜多方駅前から熱塩温泉) ⇔ (小野川温泉から米沢駅) 1,000円 (東山観光協会前から会津若松駅前) ⇔ (小野川温泉から米沢駅) 1,800円 ※小学生以下半額。乗車料金は車内で支払い。 ※完全予約制となります ※予約受付:広田タクシー事業部・TEL 0242−75−2488 【運行時間・経路】○:乗車のみ ●:降車のみ 米 沢 方面 会 津 若 松 方面 東山観光協会 発 9:30 米 沢 駅 発 13:20 ↓↓ ↓↓ 鶴ケ城会館○ 発 9:40 上杉城史苑○ 発 13:30 ↓↓ ↓↓ 会津若松駅○ 発 9:50 小野川温泉○ 着 13:50 ↓↓ (見学) 新宮・長床 着 10:20 小野川温泉 発 14:00 (見学) ↓↓ 新宮・長床 発 10:40 熱塩温泉● 発 14:30 ↓↓ ↓↓ 喜多方駅 着 10:50 蔵のまち観光案内所●発 14:45 (見学・昼食) ↓↓ 喜多方駅 発 11:30 喜多方駅 発 14:50 ↓↓ ↓↓ 熱塩温泉 発 11:50 会津若松駅● 発 15:30 ↓↓ ↓↓ 小野川温泉● 着 12:20 七日町駅前● 発 15:45 (見学) ↓↓ 小野川温泉 発 12:30 野口青春館● 発 15:50 ↓↓ ↓↓ 上杉城史苑● 発 12:50 鶴ケ城会館● 発 16:00 ↓↓ ↓↓ 米 沢 駅 着 13:00 東山観光協会 発 16:15 また、新聞記事によりますと、2台のバスは、1920年代にイギリスのアスキス社が作った名車 ザ・マスコットの復刻版で、1990年代に手作りされた。 入手した広田タクシーが、宮沢賢治の童話「双子の星」に登場する健気で正義感あふれる星の名前にちなみ「チュンセ」「ポウセ」 との愛称だそうです。 雰囲気あっていいですね〜。 ぜひご利用下さい! ...もっと詳しく |
舘山リンゴ&スイーツフェスタ
◇舘山リンゴスイーツカフェ 11月18日開催! 舘山りんごを使用した最高のスイーツを味わえる1日だけの限定イベント!! 米沢菓子組合&上杉城史苑コラボスイーツ限定100セット!! 日時 11月18日(日)15:00〜16:30 会場 上杉城史苑1Fレストラン「アビシス」 ※前売りチケット制となります。取り扱いは下記までお問合せ下さい。 ・上杉城史苑 TEL:0238-23-0700 ・米沢市農林課 TEL:0238-22-5111 ◇舘山りんご即売会 選りすぐりの舘山リンゴが一堂に! 購入は早い者勝ち!!是非ご来場ください。 日時 11月18日(日)13:00〜16:00 会場 上杉城史苑入口 ※なくなり次第終了となります。 イベントへのお問合せは 舘山りんご&スイーツフェスタ実行委員会(米沢市産業部農林課内) TEL:0238-22-5111(代) ...もっと詳しく |
米沢の物産販売をしてきました。
米沢牛串、米沢牛コロッケ、玉こんにゃく 大人気でした。 この桜ウォークとは、喜多方市が今年新たに始まった事業だそうで、桜のスポットを中心として喜多方市内を歩くイベント。第1回にも関わらず、1,000名を超える参加者で大変賑わっておりました。素晴らしい。 その方々たちのウォーク終了後にあわせて、喜多方桜ラーメン、お菓子、野点など様々なお振る舞いや物産販売コーナーをしだれ桜散歩道に設置したもので、米沢市もお呼ばれして参加してきました。 たくさんの方に買っていただきました。おしょうしなっし。 残念ながらしだれ桜は開花しておりませんでしたが、(米沢と同じで、2,3日もっと気候が暖かくなっていればバッチリ咲いていたのにとのことでした。) ここは3キロにも及ぶ線路跡の遊歩道。沿線上にずっと、しだれ桜が植えられています。 満開になれば、とても綺麗で見事な風景になるでしょう。 ぜひ見てみたいです。 米沢と喜多方市は今年度から、市役所職員の人事交流もあり、今までよりもさらに協力して観光、教育、産業などのさまざまな事業を展開して行こうというもので、まさしく両市の人事交流で選ばれた二人のお力添えで米沢のPR、物産販売も大成功でした。 OZKさん、ISKさんありがとうございました。 次は喜多方のみなさんが米沢の上杉まつりに来ていただけるということです。 しかも5月3日 時代行列に仮装して参加ということで。頑張って下さい! また、玉こんにゃく販売を手伝っていただいたS係長、本当に助かりました! 感謝しております。 ...もっと詳しく |
喜多方・会津の冬イベントを楽しもう!第2弾!
こちらのツアーは米沢ではなく 米沢のお隣、福島県喜多方市で開催される 「蔵のまち喜多方そばフェスタ2008」 「喜多方市内ひなの蔵めぐり散策」を見学するバスツアー のご紹介です。 今回はなんと、そばフェスタのそば券付! そのあとは蔵のまち喜多方市内を散策! ぜひ米沢を基点とした旅行でご利用ください。 地元の方、近隣の方もぜひご参加しませんか? 「喜多方ひなの蔵めぐりと喜多方そばフェスタ」 会 費 お一人様 1,500円 出発日 平成20年2月16日(土)日帰り 行程 置賜各地→米沢中央待合所→大峠トンネル→ 9:30 10:00 →蔵のまち喜多方そばフェスタ2008 11:00 〜 13:00 →市内(ひなの蔵めぐり散策)→ 大峠トンネル 13:00 〜 15:00 → 米沢中央待合所→置賜各地 16:00 16:30 旅行企画・実施・申込は 山交観光株式会社米沢案内所 電話:0238-22-1022 FAX:0238-22-1028 後 援 置賜・会津広域観光ネットワーク委員会 蔵のまち喜多方冬まつり実行委員会 山交バス株式会社米沢営業所 ...もっと詳しく |
山形の新しいお米「つや姫」が
米沢の味どころ ふるやまでもご賞味いただけます。 ぜひお越しください。 以下チラシの文面より 山形の新しいお米「つや姫」が、優雅なたたずまいの中で 食べられる昼食プランを、期間限定でご用意しました。 ぜひこの機会に「つや姫」をご賞味ください。 実施機関 2009年10月28日(水)〜11月10日(火) ご予約。予約状況の確認は各お店に直接ご連絡ください。 「味どころ ふるやま」 置賜の旬の素材を使った料理を、ぜひご賞味ください。 米沢市金池5-6-17 電話0238-23-0075 つや姫特別メニュー ◇憩の膳・・・925円(税込) ◇錦の膳・・1,365円(税込) ◇華御膳・・2,625円(税込)など 提供時間/11:00〜14:00 定休日/11月1日(日)8日(日) TSUYAHIME TASTING RESTAURANTは 「やまがた食の案内人」のご協力をいただいて 実施しております。 「つや姫」ブランド化戦略実施本部 山形県農林水産部新農業推進課内 〒990-8570 山形市松波2−8−1 電話023-630-2316 http://www.tuyahime.jp/ |
宮坂考古館 企画展示
甲冑修復完成記念・甲冑展 開催期間 平成25年4月23日(火)〜6月16日(日) 開館 午前10時〜午後5時 休館日 月曜日・祝祭日の翌日 入館料 大人400円 大高生300円 小中生100円 (団体割引20名以上 50円引き) 住所 〒992−0026 米沢市東1−2−24 電話0238−23−8530 ホームページ http://www5.omn.ne.jp/~koukokan/ 屏風展 7月9日〜8月25日 上杉の着物展 9月10日〜11月24日 |
財団法人宮坂考古館
企画展 ・甲冑と屏風絵図 ・前田慶次とパネル展 平成22年4月20日(火)〜8月29日(日) 特別展 ・陣羽織と胴着展 ・前田慶次とパネル展 平成22年9月7日(火)〜11月3日(水) ◇開 館 午前10時〜午後5時(4月〜9月) 午前10時〜午後4時(10月〜3月) ◇休館日 月曜日、祝祭日の翌日 ◇入館料 大人300円 大高生200円 小中生100円 (団体割引あり) 米沢藩の文化財 財団法人宮坂考古館 〒992-0026 米沢市東1丁目2−24 電話0238−23−8530 米沢藩古式砲術について 米沢藩の鉄砲のはじめは、謙信公の越後春日時代 唐人式部秀政を招き、その伝授を受けたことと伝えられる。 川中島合戦(1561)には、武将斉藤朝信が鉄砲隊を率い 武田方を悩ませたことが知られている。 名称直江兼続は、この後を受けて鋭意その改良につとめた。 すなわち五匁筒を改め、大型化をはかって、慶長9年(1604) 江州国友村から吉川惣兵衛、泉州堺から泉谷松右ヱ門を招いて 吾妻山中にて極秘のうちに鋳造せしめたという。 このころ、鉄砲の流派は200余あったが、いまに伝えられている のは、森重流・陽流・稲富流の三流のみである。 このうち、米沢には宮坂善助前館長が復活させた 米沢藩古式砲術保存会があり、いまにその古式砲術を伝えている。 |
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