米沢観光コンベンション協会
上杉伯爵邸(記念館)よりお知らせ
蓼くう虫の会、上杉伯爵邸共同企画 第10回米沢新そば祭りが開催されます。 今年はご予約制。お客様のご都合に合わせ、新そばを準備いたします。 蓼くう虫の会による新そばを、ご賞味いただきたく“米沢新そば祭り” を開催いたします。 今年で10年目を迎える“新そばまつり”のそばは、 もちろん挽きたて・打ちたて・茹でたての三たての新そば つなぎを一切使用しない自慢の手打ちそばでございます。 是非ご予約くださいませ。 日時 平成18年12月1日(金)〜15日(金) 午前11時〜午後8時 ※要予約 場所 上杉伯爵邸(記念館) 料金 1,800円(税込み) 内容 新そば(生粉打ち) 地鶏のかいもち鍋 小鉢3品・お漬物 鰊と舞茸のてんぷら ご予約・お問い合わせは上杉伯爵邸 TEL0238-21-5121まで ※水曜日休館です。 ...もっと詳しく |
ノーベル賞晩餐会で使用される旗が米織の技術で復元された
という記事が、12月14日(木)の山形新聞、米沢新聞で取り上げられましたが そのスウェーデン王立工科大、ボロース大と米織の間を取り持っていただいた 織物研究科の平澤エミ子さんが、NHKラジオ深夜便「ないとエッセイ」にて 詳しくお話してくださいます。ぜひお聞きください。 米沢繊維協同組合連合会 情報宣伝委員会より 「絹の魅力に惹かれて」織物研究家 平澤エミ子 第1回 12月18日(月)午後11時30分より放送 「ノーベル賞の晩餐会に使われる絹の旗」 ノーベル賞の晩餐会に使われる絹の旗が世界で米沢でしか できないということで100年前の絹の旗の復刻生地が米沢から 生まれました。 糸づくりから、染め、製織、整理加工まで全て米沢の技術の粋が 結集して作られました。 第2回 12月19日(火)午後11時30分過ぎより 「絹へと導かれた私の織物の道」 環境でデザインから藍染め、そして絹へと歩んだ30年 第3回 12月20日(水)午後11時30分過ぎより 「世界の絹を支える日本」 世界一の絹糸をブラジルで支える日本蜻蛉の羽のようなオーガンジー 第4回 12月21日(木)午後11時30分過ぎより 「絹の曼陀羅」 ライフワークとなる絹の織曼陀羅を織りはじめるまで ...もっと詳しく |
copyright/yonezawa
12月大気汚染防止推進月間を受けて 市民バス無料企画。
『市民バス全線無料デー』
無料で乗れる市民バスの路線はこちらです↓
市民バスのページ
観光のお客様も市民の方も
ぜひこの機会に、市民バスに乗ってみてください!