米沢観光コンベンション協会
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愛宕の火祭り
8月1日
夕刻、松岬神社で採火された御神火が500人を越す若者たちの松明にうつされ、目抜き通りを駆け抜け、愛宕山麓の地蔵園に設けられた大火壇へ。
若者達が打ち鳴らす火焔太鼓に乗って、大火壇を囲む”清浄踊り”の輪はやがて松明を手に手に山頂へと続き、さながら火龍が天に昇るような幻想美をかもし出します。
場所:愛宕山
主催:愛宕の火祭り実行委員会
2006.05.11:
yonezawa
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東北花火大会
7月30日
米沢の真夏の暑さを吹き飛ばす東北花火大会。
年々打ち上げる花火も百連発、仕掛け花火など多彩さを増し、特に千秋楽を飾る二十号玉は豪快なもの。
一瞬の美にかける豪華さ、いさぎよさが爽やかな夏の風物詩です。
場所:松川河畔
主催:米沢新聞社
2006.05.11:
yonezawa
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小野川温泉 ほたる祭り
6月下旬〜7月下旬
小野小町が発見したと伝えられている小野川温泉は、環境庁が「ふるさといきものの里」に指定され無数のホタルが生息しています。
毎夏数万匹のホタルの乱舞が見られ、別名ホタルの里とも呼ばれています。
温泉街を流れる鬼面川の河畔には6月下旬から7月下旬までホタル茶屋がかかり、お風呂上りの浴衣でホタル見物が楽しめます。
場所:小野川温泉街
主催:小野川温泉観光協議会
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2006.05.11:
yonezawa
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上杉雪灯篭まつり
開催日:2月の第2土日
毎年2月の厳寒のさなか雪国米沢ならではの清冽な雪景色を見せてくれるのが上杉雪灯篭まつり。
三百基を超える雪灯篭と二千個を超える雪ぼんぼり(雪洞)にろうそくがともされると、会場一帯は身の引き締まるような冬の幻想の世界となります。
上杉雪灯篭まつりの詳しい情報は
こちら
※平成17年度は終了致しました。
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2006.05.11:
yonezawa
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米沢上杉まつり
開催日:4月29日〜5月3日
米沢の春は「米沢上杉まつり」で幕を開けます。
4月29日・30日に上杉神社、松岬神社例大祭が行われます。
5月2日夜には武てい式、5月3日午前から上杉行列、午後には川中島合戦が行われます。
上杉まつりの詳しい情報は
こちら
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2006.05.11:
yonezawa
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米沢鯉
米沢の味ABCの一つで、上杉家第十代藩主、名君鷹山公が殖産振興と冬の蛋白源の一つとして養殖奨励したもので、清冽な冷水で育つその鯉は、身が引き締まり川魚特有の泥臭さが全くありません。アライ・鯉こく・から揚げ、そして砂糖醤油で煮込んだうま煮が最高です。
なお、米沢鯉商組合は、いかなる場合においても、安全な鯉を加工しておりますので安心してお召し上がり下さい。
2006.05.13:
yonezawa
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米沢牛
米沢の味ABCの一つで、明治の初め米沢興譲館に赴任した英語教師C・Hダラスにより日本中に知られることとなりました。
山紫水明の地で育ったその肉は、とろけるような霜降りとなり、ステーキ・すきやき・しゃぶしゃぶ・牛刺に、また味噌と酒粕で漬け込んだ土産品も絶品です。
毎年8月上旬には松川河川敷に集まって米沢牛をすきやきで味わう「米沢牛肉まつり」が開催されます。
また9月下旬には、まちの広場で牛を丸々一頭を振舞う「米沢市産業まつり」が開催されます。
2006.05.13:
yonezawa
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上杉の史跡 〜堂森善光寺
米沢城を築城した長井時広夫妻の座像(県文化財)と全国的にも珍しい横向の仏像である、「見返り阿弥陀如来尊」が安置してある。
また上杉家の家臣となった奇才、前田慶次はこの地堂森に住まいした記念碑が建立されている。
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2006.05.13:
yonezawa
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上杉の史跡 〜笹野観音堂
大同元年(806)弘法大師の高弟、徳一上人の開基と伝えられ、現在の御堂は天保14年(1843)再建のもの。その規模と精巧な彫刻が際立つ伽藍は非常に貴重なものです。
笹野一刀彫りの里にありアジサイ寺としても知られ、米沢三十三観音巡りの一番札所。
毎年1月17日に十七堂祭りと呼ばれる年越祭があり、護摩壇・素足での火渡り儀式がある。
→
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2006.05.13:
yonezawa
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夕刻、松岬神社で採火された御神火が500人を越す若者たちの松明にうつされ、目抜き通りを駆け抜け、愛宕山麓の地蔵園に設けられた大火壇へ。
若者達が打ち鳴らす火焔太鼓に乗って、大火壇を囲む”清浄踊り”の輪はやがて松明を手に手に山頂へと続き、さながら火龍が天に昇るような幻想美をかもし出します。
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