米沢観光コンベンション協会

座の文化伝承館蔵オープン記念展示「手仕事・米沢再発見−nature and crafts」

 座って行う日本文化の伝承と推進の地となっている「米沢市座の文化伝承館」に蔵ギャラリーが誕生します。本展はそのオープニング展として、現在でも受け継がれている米沢の手仕事を紹介いたします。伝統の継承のみならず新たな伝統を生み出し、発信している現代の米沢在住・米沢ゆかりの作家と技と心のご紹介


会場 座の文化伝承館 蔵
   米沢市丸の内(上杉伯爵邸となり・上杉神社お堀沿い)
会期 平成19年3月24日(土)〜4月1日(日) 
   休館日 3月27日(火)
時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
   (※24日はオープニングセレモニーの開催のため一般公開は12:00からとなります。)
入場無料

後援 米沢市芸術文化協会
主催 財団法人米沢上杉文化振興財団
電話 0238−26−8001 fax 0238-26-2660

チラシ裏面
展示構成

土を活かす
 相良人形・成島焼・米沢焼・現代陶芸
 相良隆  水野哲 水野宗

植物を活かす
 染物・織物・刺し子
 遠藤きよ子 原始布古代織参考館、出羽の織座、米澤民藝館
 山岸幸一

木を活かす
 笹野一刀彫・こけし・木工
 栗林一雪 笹野彫協同組合 林久雄 山中三平
 

2007.03.13:staff:修正削除


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